横浜市青葉区市ケ尾の旅行会社
旅行会社 トラベルカイト

「人の心は肥沃な大地。心の畑に種を蒔く」をモットーに、
常により良い旅のお手伝いに精進してまいります。

ごあいさつ

私が大手旅行会社の添乗員アルバイトに応募したのは、昭和50年(1975年)のことです。そしてその3年後には、念願の一般旅行業登録の老舗旅行会社へ就職をしました。当時まだ飛行機は、国内、国際線ともに羽田空港から発着していて、テレビでは「兼高かおる世界の旅」や、長寿番組となった「遠くへ行きたい」が旅の人気番組でした。また旧国鉄の「ディスカバー・ジャパン」「いい日旅立ち」といった旅行キャンペーンでは、女性向け雑誌名をもじった「アンノン族」なる、おしゃれな旅人の代名詞も生まれ。あの時代の旅行業は、まさに世界の国々や日本の旅の案内役として、サービス業の花形でした。

その後、供給過剰となった航空座席を消化するための格安航空券や、インターネットの普及などで購入価格の比較ができるようになると、多くの海外旅行が安売り競争になっていきました。また国内旅行でもお土産店をたくさん組み込んだ、大量送客格安バスツアー手法が出現したことで、一部の旅行者にとっての旅行会社とは「安くてお得な福袋ブローカー業」という認識になってしまったように思います。もちろん私もそのような格安航空券の販売や、格安パッケージツアーを造成していましたし、そういう旅も決して間違いではなく、時代に即した素晴らしいビジネスモデルだと思います。
しかし年月が経つにつれ、お客様との距離感や、縁(えにし)などが希薄になってしまったと感じるようになってからは、そうした価格競争航空券や、暗闇鍋のようなパッケージツアーだけではなく、本来の旅行サービス業を主な仕事にしたいと強く願うようになりました。

平成15年(2003年)8月。前職時からご用命をいただいている皆様の力強い応援に支えられ、35年住み慣れた横浜市青葉区市が尾町に会社を設立。以来、地域の方々や地元の皆様にも愛され信頼をいただけるような、理想の旅行会社をめざして日々歩んでまいりました。お客様からは「気がるに相談ができる」。スタッフからは「毎日の仕事が楽しい」と言ってもらえるような、子供の頃の駄菓子屋のような旅行会社でありたいと思っています。これからも皆様との絆を大切にし、常により良い旅のお手伝いに精進してまいります。どうぞトラベルカイトの更なる今後にご期待ください。